【資格や経験は時として邪魔になる】
【資格や経験は時として邪魔になる】
どうも、社畜解放コーチのまえたくです。
今日のダイエット報告
70.5kg 対昨日+0.3kg
、、、、
、、、、
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、、、、
増えとーやん、、、笑
まぁ、ここに一喜一憂せずに行きます。
というか、昨日水炊き食いすぎたけん仕方ないっす。
ということで、本題へ
僕がいつも思うのは
「資格や経験は時として邪魔になる」ということ
新しい挑戦や、何かを始めるときに
これが妨げになることもあるのだ
人は自分が培ってきたものをすごく大事にする
それは自分を肯定する材料になるので、
何も悪いことではない
むしろ、素晴らしいことである
しかし、「資格や経験」があることによって
一歩踏み出せない人が大勢いることも僕は知っている
「医師」を例に挙げてみよう、
僕は前職で「医師」を相手にしていたので結構裏側まで見ている
一般的には
「頭がよくて、誠実で、高収入」
「お医者さんと結婚できるなんて羨ましい」
と、良いことづくめのような形で言われることが多い
でも、裏側は超過酷
雇われの若手医師なんて屍、同然で働いている先生も多い
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部長クラスは定時で帰るのに、若手は２〜３時まで働く
常に寝不足、仕事の合間に勉強して最新情報を把握
仕事の合間に認定資格の勉強、
当直時やオンコールの時には気が抜けない
意外と給料高くない。わりに、休日も超少ない。
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端から見たら、そんなに良いものではないのである
むしろ、僕は絶対にやりたくない仕事だと思った
でも、そこまでして何故「医師」の先生は働くのか？
それは「患者のため」に他ならないのだが、
もう１つの理由には「死ぬほど頑張って取った資格」
「死ぬほど頑張って培った経験」
これを手放すことが出来ないのだ
極端な例ではあるが、
あなたはどうだろうか？
「長年やってきた仕事だから」
「夢として頑張ってきたから」
だから、リスクを冒してまで新しいことはやりたくない
それをあなたが望むなら僕は良いと思うが、
そうでないなら考えてみてほしい。
１つのことしかやったらいけないなんて
誰が決めたんですか？
そこから常に成長出来ていますか？
「あなたは資格や経験を言い訳にしていないですか？」
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